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									レファレンスサービス
レファレンスサービスとは?
レファレンスサービスとは、「書名がわからない」、「こんなことを調べたい」、「どんな本を見て調べたらよいか」などの質問を受け付け、資料・情報を探すお手伝いをしたり、調べ方のご案内をしたりするサービスのことです。
レファレンスサービスの受付
相談を受け付ける窓口は各図書館のカウンターです。中央図書館2階の「参考室」、地区図書館の「参考コーナー」には、各種の事典・辞典・年鑑・法規集・統計書等の調べものに役立つ参考資料をそろえています。
どんなことを調べてくれるの?
所蔵調査
お探しの資料が、市内の図書館に所蔵しているか、またはどこの図書館に所蔵されているかを調べます。
資料案内調査
特定のテーマについて、書かれた資料があるかを調査して紹介します。
事実事項調査
特定の事柄・事実について調査のお手伝い、資料の紹介をします。
注意:ただし、次の事柄についてのご相談はお受けできません。
- 病気の診断や治療について判断を必要とする問題
 - 法律相談
 - 身上相談
 - 個人または社会に悪影響をおよぼすと見られる問題
 - 仮定または将来の予想に属する問題
 - 古書、古文書、美術品等の鑑定
 - 学習課題、懸賞問題および計算問題の解答
 
レファレンス事例集
小平市立図書館では、皆様から受けたレファレンス事例を、国立国会図書館が運営する「レファレンス協同データベース」へ提供しています(個人が特定されるような事例、プライバシーに関わるような事例は提供しません)。「レファレンス協同データベース」では、全国の公立図書館や大学図書館等がレファレンスの事例を登録・公開しています。
レファレンス協同データベースに登録されている小平市立図書館のレファレンス事例集はこちらから
						掲載日 令和7年8月1日
						
		
										






														
								
																														
								