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ティーンズお知らせ

2021年10月10日更新

第3回なかまちテラスティーンズ委員会が開催されました 仲町

第3回なかまちテラスティーンズ委員会が開催されましたについて
詳細内容令和3年度のなかまちテラスティーンズ委員会第3回が9月に開催されました。

今回は『なかまちテラスティーンズ委員会大賞』候補作中、フィクション部門3作品について委員の感想を聞きましたので一部ご紹介します。
気になる作品がありましたら、ぜひ皆さんも読んでみてください。

【なかまちテラスティーンズ委員会大賞 候補作品】
●『サード・プレイス』
 ささき あり/作 フレーベル館
 ・サプリガーデンという場所で中高生が自由に過ごせるというお話。
  ミルキーという登場人物に共感した。彼女は周りに合わせる気持ちが強く、学校では
  周りに合わせてしまい、自分を出せるのはSNSだけという子。
  サプリガーデンで本来自分が好きだったことをするうちに、だんだんと自分のことを
  周りに伝えられるようになるところが良い。読んで心が軽くなった。

 ・自分たちと同じ中高生を中心とした作品。
  サプリガーデンを通して知り合っていく4人が印象的だった。
  学校で自分を出せなかったり、受験に失敗した子がいたり、それぞれのストーリーに
  自分たち世代の悩みがある。
  会話が中心なので、読書が苦手な人にも読みやすいと思う。


●『オール★アメリカン★ボーイズ』
  ジェイソン・レノルズ/著 偕成社
 ・黒人と白人、両者の視点で書かれているのが良かった。
  社会問題に自分はどう向き合うかが、作中で何回も問われている。自分に関係ない事、
  難しい話、と他人事としてしまうのではなく、当事者ではないとしても目を背けずに
  向き合うことの大事さを感じた。
  将来を担っていくティーンズ世代として、いろいろな社会問題(作中テーマの人種差別
  だけでなく)に目を向けていくことの大事さが書かれている。


●『リスタート』
  ゴードン・コーマン/著 千葉 茂樹/訳 あすなろ書房
 ・ミステリーを読むのが好きなのですが、この本は主人公が屋根から落ちて記憶を失い
  性格がガラッと変わるところから話が始まるので面白かった。
  そして、記憶がなくぎこちなかった主人公がだんだんと周りに慣れていく部分が
  面白かった。


なかまちテラスティーンズ委員会とは
仲町図書館をティーンズ世代にもっと使ってほしいという思いから平成30年5月に市内在住・在学の中高生が集まって発足しました。
ティーンズ世代に読んでほしい本をティーンズ委員会大賞に選んだり、おススメの本をPOPで紹介するなどの活動をしています。
画像 02YA 候補作POP展示 大賞候補作品を展示しています

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