図書館の利用者登録が必要です。
1回30分、1日2回まで利用できます。(お待ちの方がいない場合は各回ごとに30分延長できます)
無料です。
中央図書館2階参考室または地区図書館のカウンターで所定の申込書にご記入いただき、図書館利用カードを添えてお申込みください。
なお、満席のときは、順番待ちとなります。カウンターの職員にお尋ねください。
また、安心してご利用いただくために、インターネット端末には操作制限ソフトやフィルタリングソフト(アクセス制限ソフト)を導入しています。
インターネット端末をご利用の際、以下の行為・操作はご遠慮ください。
インターネット端末のご利用の際、以下の事項にご留意ください。
中央図書館2階の参考室には、商用データベース専用端末を1台、仲町図書館2階・3階には各1台設置しています。 商用データベースとは、インターネットを利用して企業等が構築したデータベースです。
データベース提供会社との契約により、利用者の方が自分でデータベースを操作して、必要な情報を検索することができます。
令和6年4月現在、以下の商用データベースが利用できます。
【中央図書館・仲町図書館】図書館の利用者登録が必要です。
1回30分、1日2回まで利用できます。(お待ちの方がいない場合は各回ごとに30分延長できます)
無料です。ただし、プリントアウトされる場合は片面1枚につき10円の料金が発生します。
中央図書館2階参考室または仲町図書館のカウンターで所定の申込書にご記入いただき、図書館利用カードを添えてお申込みください。
なお、満席のときは、順番待ちとなります。カウンターの職員の指示に従ってください。
プリントアウトする場合には、職員にお申出ください。
プリントアウトされる場合は片面1枚につき10円の料金が発生します。
プリントアウト後は指定の申込書をご記入いただき、カウンターで精算してください。
また、朝日新聞記事データベースについては1回の利用につき、1.見出しまでの検索結果:最大1000件、2.記事本文:最大50件、3.人物データベース:最大50件まで、プリントアウトできます。ただし、同一データを複数プリントアウトすることはできません。(お一人1日あたり2回までご利用いただけます)
利用方法の詳細は、利用ガイドが備え付けてありますので、ご覧ください。
商用データベースのデータを転送したり、持ち帰ったりすることはできません。
1985年から現在までの朝日新聞記事データベース(全文検索・2005年11月からの記事には記事イメージをPDF表示)
1879年から1989年までの朝日新聞紙面データベース(見出し・発行日・年表・キーワード検索。紙面イメージをPDF表示)
(注釈)1985年~1989年は発行日でのみ検索可能。
朝日新聞記事以外にも、週刊AERA(創刊号の1988年5月から、ただし著作権の関係で表示されない記事もあります)、週刊朝日(2000年4月からニュース面のみ)、知恵蔵(現代用語辞書)の検索もできます。
オプションの人物データベースからは約36,000人の各界キーパーソンの人物情報を検索できます。
主要判例、現行法規、法律判例文献情報の検索ができます。
判例検索からは収録公刊・民刊の判例誌約100誌(旧憲法下~現在)に公表された全分野の判例等、判例書誌(約18万件)・判例要旨(約32万件)・判例本文フルテキスト(約16万件)が、要旨・本文フリーワード・キーワード・参照法令・裁判年月日・裁判所・事件番号・出典名・裁判官名などから検索できます。
現行法規検索からは、日本国憲法・条約・法律・政令・勅令・省令・規則の約10,000法令が検索できます。
法律判例文献情報検索からは法律関係図書、法律専門雑誌・研究紀要等約1,300誌及び朝日・読売・毎日・日経新聞に掲載された法律関係署名論文・対談等の文献情報約50.5万件及び、判例情報誌26誌から採録した約4万件の判例情報が検索できます。
昭和22年5月3日(日本国憲法施行日以降)~当日発行分の官報(本紙、号外、政府調達公告版、資料版、目録)を日付指定または全文検索することができます。
官報では政府広報として、国会に関する事柄、国家公務員の人事異動、叙位・叙勲・褒章、皇室に関する事柄、官庁による報告(国家試験の実施要領・結果、公聴会の開催・議事録、地価公示等)、 閣議決定事項、国際収支状況が掲載されます。 また、公告として、政府調達、 特殊法人の公告として日本銀行営業毎旬報告・日本道路公団工事完了・工事開始、地方公共団体の公告として公債抽選・公債償還・行旅死亡人、裁判所の公告として除権決定・破産・会社更生関係、会社の公告として合併公告・決算公告などが掲載されています。
官報資料版の発行は平成19年3月28日号で発行を終了しました。
明治~昭和終戦直後ごろの記事には、現代の言葉で見出しとキーワードを付けました。それによって、明治~昭和の紙面が一貫検索できます。検索は、言葉を入力し、必要に応じて「検索期間」など他の条件を組み合わせて行います。
明治~昭和終戦直後ごろの紙面は、見出しがなかったり、文字が小さかったりと、まるで活字の海のようで、ここで威力を発揮するのが「赤ピン」です。読売新聞が独自開発した機能で、該当記事には「赤ピン」が立ち、すぐに見つけられます。
検索結果は紙面1ページ全体で表示されます。画面上部のボタンのほか、マウス中央のホイールボタンで、自由自在に拡大縮小できます。拡大した部分だけの印刷も可能です。
記事は年間30万件のペースで増えています。全国各地の地域版(沖縄を除く)が読めるのも魅力です。検索結果は、テキストでの表示です。2008年12月以降の記事は「切り抜き紙面」が付きます。全文検索とキーワード検索の両方が使え、このうちキーワード検索では、漢字の読み仮名が登録されているため、ひらがな、カタカナでも検索できます。
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