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蔵書検索

図書アラカルト 平成23年~

「図書アラカルト」は図書館に所蔵している本を、できるだけ多くの方に紹介するために、昭和56年4月から平成23年12月まで市報こだいらに連載していたものです。(市報未掲載分も収録)

テーマごとに図書館職員が選んだ一般書・児童書を紹介しています。

なお、内容は市報掲載(未掲載分については作成日)当時のものです。


読書の秋(平成24年10月20日号)

『日本どんぐり大図鑑』

徳永桂子著 北岡明彦監修・解説 偕成社

秋の公園を訪れると、どんぐりがたくさん落ちています。この本では、コナラやアラカシなどの日本のどんぐり30種類と、外国のどんぐり10種類、合計40種類のどんぐりがボタニカルアート(細密画)で描かれています。実と葉は実物と同じ大きさです。どんぐりを拾ってきて、この図鑑と見比べながら、どんぐりについて調べてみるのも面白いかも しれません。

『にぐるまひいて 』

ドナルド・ホールぶん バーバラ・クーニーえ もきかずこやく ほるぷ出版

10月になると、お父さんはにぐるまに牛をつなぎ、家族みんなが一年間かけて作った品物をすべて積み込みます。これから市場へ売りに出かけるのです。お父さんが刈り取った羊の毛、お母さんがつむいで織ったショール、娘が編んだ手袋、息子がつくった白樺のほうき、それぞれの品物を売って手に入れたお金で、今度は生活に必要なものを調達し、お父さんは家へ帰ります。そして、また新しい一年が始まるのです。  古き良き時代のアメリカの丁寧な暮らしぶりを描いた絵本です。

『りんごのおじさん』

竹下文子文 鈴木まもる絵 ハッピーオウル社

秋はりんごがおいしい季節です。この絵本の主人公「りんごのおじさん」は、農薬や肥料を使わずに、おいしいりんごをつくる名人です。けれども、おいしいりんごができるようになるまで、たくさんの苦労がありました。試行錯誤を繰り返し、とうとう6年がたった夏のある日、途方にくれたおじさんはふらふらと入った山の中でりんごづくりのヒントを得ます。そのヒントとは何だったのでしょうか。  『奇跡のリンゴ』の著者、木村秋則さんのりんごづくりを描いた感動の一冊。

(以上、市内全図書館所蔵)

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畑の絵本(平成24年7月20日号)

『はたけのともだち』

田島征三作 童心社

きれい好きのおじいさんの畑は、野菜たちがきちんと並んでいます。ところが、おじいさんが疲れてひとねむりしている間に、野菜たちは遊びはじめてしまいます。きゅうりは「びりびりびん」と鳴らして楽しそう。ほかにもいろんな野菜が加わり、歌って踊って、キャッチーボールもしています。 はたして、目覚めたおじいさんが目にしたものは…。 絵がとても色鮮やかで、いきいきと描かれていて、身近な野菜が、とてもひょうきんな生き物に見えてきます。

『ウルフさんのやさい畑 』

クレイアー・ボーリエー作 カンタン・グレバン絵 ゆづきかやこ訳 小峰書店

なかなか獲物が見つからず、お腹がすいて、どうしようもなくなったオオカミのウルフさん。「いまのままじゃだめだ」と、やさい畑をつくることにしました。がんばってつくった畑では、いろいろな野菜が育ちました。 ところが、ある朝、大事な畑が、誰かに荒らされてしまいます。怒ったウルフさんは、フクロウの知恵を借り、ある行動に出ます。狩りを捨て、ウルフさんが得たものは、お腹ではなく心を満たすものでした。  野菜づくりを通じ、ウルフさんと動物たちとの心温まる交流が描かれています。

『くんちゃんのはたけしごと』

ドロシー・マリノさく まさきるりこやく ペンギン社

お父さんの畑仕事のお手伝いをすることになったくんちゃん。一生懸命おとうさんのマネをしますが、失敗ばかり。でも、おとうさんに一つ一つ教えてもらううちに、何をどうしたらいいのか学んでいきます。そして、くんちゃんは、畑のはしに座り、考え、おとうさんのすることをじっとみるようになります。  怒ったり、急かしたりせず、子どもの成長をじっと見守ることの大切さも教えてくれます。

(以上、市内全図書館所蔵)

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本と図書館の本(平成23年12月20日号)

『としょかんライオン』

ミシェル・ヌードセン作 ケビン・ホークス絵 福本友美子訳 岩崎書店

ある日、まちの図書館にライオンがやってきました。図書館にライオンが入ってはいけないという決まりはありません。やがてライオンは、お手伝いをしたり、おはなし会に参加するようになりました。中央図書館の2頭のライオンが動き出したらこんな感じでしょうか。ライオンと一緒のおはなし会だなんてうらやましい。

『図書館ラクダがやってくる』

マーグリート・ルアーズ著 斉藤規訳 さ・え・ら書房

世界には、様々な形の移動図書館があります。フィンランドの図書館船、タイのゾウ図書館、そしてケニアの図書館ラクダ。図書館ラクダたちは、週5日働き、重さ200キロの本を運びます。子どもたちはラクダがやってくるのを待ちわびています。本を手に取った時の子ど もの笑顔は世界共通です。

『ルリユールおじさん』

いせひでこ作 理論社

大切な本が壊れてしまい、少女が向かった先はルリユールおじさんのお店。本に詰まった知識や物語、人生や歴史を未来に伝えていくことがルリユールの仕事です。糸でとじたり、表紙の皮をなめしたり、新しいいのちを与えられ、少女の本はどのように生まれかわるのでしょうか。

(以上、市内全図書館所蔵)

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中学生へ(平成23年8月20日号)

『だいじょうぶ3組』

乙武洋匡著 講談社

「五体不満足」で一躍有名になった乙武さん。この本の舞台は小学校の5年3組。きっとどこかで経験したことのある事件、問題を乙武流に解決します。そのポイントは「普通とは何か」です。

『ファッション・ライフのはじめ方』

高橋是州作 岩波書店

ファッションを楽しみたい、でもよくわからない、という中学生にぴったり。洋服の色、形はもちろん、自分自身の体型や姿勢をどうとらえるのか。自分に似合う洋服の選び方や考え方、そのヒントがたくさん隠されている本です。

『さよなら紛争』

伊勢崎賢治著 河出書房新社

世界を見ると、いまだに紛争が絶えません。人が人を信じられない国が世界にはたくさんあります。年に数回、和平調停などが行われ、紛争が終結することがありますが、調停には多くの時間を要します。その交渉、話し合いをまとめているのが、この本の著者です。なぜ日本人が?それは、日本が世界的に軍事力を行使していないからで、誰もができることではありません。そこには大きな使命感と勇気があるのです。

(以上、市内全図書館所蔵)